いまさら聴けない❝RADWIMPS❞って!?
どうも、くそまっしゅです。
久しぶりのブログ更新。。
自分のペースで書きたい時に書くスタイル。
別にアフィリエイトしてる訳ではないので。
6月20日にRADWIMPS「Road to Catharsis Tour 2018」横浜アリーナ公演へ行ってきました。
個人的には約1年ぶり?RADWIMPSのライブでした。
感想は言わずもがな、最高過ぎました。
アルバムリリースツアーではなかったので、昔の曲が多めのセトリが尚良かったです。
それはさておき唐突ですが皆さん、
「RADWIMPS」 聴いたことありますか?
おそらく、映画「君の名は」の主題歌「前前前世」くらいは聴いたことがあるのではないでしょうか(というか聴きたくなくても勝手にテレビで流れてたと思います)。
そんなもはやみんなが知っているRADWIMPSですが、意外と今の邦ロックが好きな中学生や高校生は昔の曲とか知らないんじゃないかな?
そこで今回はくそまっしゅが
“RADWIMPSを聴いたことがない人へ!オススメの曲ベスト3”
を勝手にお届けします。笑
ではさっそくランキングへ入ります。
〜第3位〜
「遠恋」
この曲は4枚目のアルバル「RADWIMPS4〜おかずのごはん〜」に収録されています。
RADWIMPSの曲は基本的に野田洋次郎さんの経験を基に作られるノンフィクションです。
ただ、最近はどうなのかな?
少なくてもRADWIMPS4までのアルバムはノンフィクションなはずです。。。
ただ、この曲は野田さんがもし遠距離恋愛をしていたら、どんな気持ちになるだろうと想像して作った曲です。つまりRADWIMPS唯一のフィクション。
遠恋はCDで聴くのはもちろん良いですが、ライブだと尚良いです。
なぜならベース武田さんとギター桑原さんのセッションがあるから。。
是非皆さんにも生で聴いてほしい一曲。
〜第2位〜
「メルヘンとグレーテル」
この曲は5枚目のアルバム「アルトコロニーの定理」に収録されています。
この曲を紹介する前に4枚目のアルバム収録曲の「ふたりごと」で
「君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう」、「そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ」。
という歌詞の一節があります。
ここの歌詞でいう
“そんな歌" = 「メルヘンとグレーテル」
になります。
RADWIMPSの曲は時系列になっているものや伏線が多くあります。
それがRADWIMPSの魅力の1つであり、ファンが楽しみにしているところでもあります。
まだまだたくさんあるのでいつか紹介していきたいなー
〜第1位〜
「バイ・マイ・サイ」
この曲は8枚目のシングル「セツナレンサ」のカップリング曲になります。
この曲の魅力はとくかく聴けばわかります。
中学で習うような英単語を並べて、ここまで深い歌詞をかけてしまう野田さん、さすが過ぎます、、。
是非一度とは言わず何度でも聴いて欲しい一曲。
〜最後に〜
ランキングは以上になります。
参考になりましたか?
これを読んで少しでもRADWIMPSが好きになってくれれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。